さすがにそろそろ飽きてきたかも

今年の2月からダイエット生活を始め、現在も継続しているわけですが(現在は現状維持のために継続中)、柱となっているのが麻婆豆腐なのです。
週に2食を麻婆豆腐だけですませることをセオリーとして過ごしてきたわけですが、さすがに飽きてきた感が否めません。

トマト味にしてみたり、
(『麻婆豆腐をトマト味にしてみようか http://ameblo.jp/muran556/entry-12204459910.html
イタリアン風にしてみたり、
(『麻婆豆腐をイタリアに寄せてみようか http://ameblo.jp/muran556/entry-12204707595.html
インド風(カレー味)にしてみたり、
(『麻婆豆腐をインドに寄せてみようか http://ameblo.jp/muran556/entry-12206731434.html
タイ風(グリーンカレー味)にしてみたりしました。
(『麻婆豆腐をタイに寄せてみようか http://ameblo.jp/muran556/entry-12207075233.html

ここらで基本に立ち返ってみる

そこで考えたのが麻婆豆腐の基本である「シビれる辛さ」です。
唐辛子の辛さの麻婆豆腐もおいしいのですが、麻婆の「麻」の意味は山椒。中国山椒をふんだんに使った「シビれる」ものが本来の姿だと思うのです。

これまでも中国山椒である『花椒(ホアジャオ)』を使っていたので、それなりにシビれてはいたのですが、粉を使うと弱い気がするし実を使うと食感が悪い…。
何か抜本的な改革が必要かなと考えたのです。

サウナのロウリュにヒントが

粉もダメ実もダメということであれば、液体に風味をつけるしかない。
そんなことをサウナに入りながら考えていました。
香りのついた水…。

そうか、アロマ水か!

考えてみれば身近なところにヒントはありました。サウナのロウリュサービスの際に使うアロマ水。
熱せられたサウナストーンにアロマ水をかけることで湧き上がる蒸気のありがたみはいやというほど知っています。
そうだ、花椒の香りをつけた『花椒水』を作ればいいんじゃないか。

調べてみると、花椒は湿気に弱く湿度管理をしている料理人もいるみたい。なので作り方どころか花椒水なんてありません。
それならと、私は自作してみることにしました。

用意するのはもちろん花椒。スーパーで売ってました。
花椒

ペットボトル(写真のものは500ml)に大さじ1〜2杯入れます。
花椒水作り その1

あとは水道水を注ぐだけ。財宝のミネラルウォーターなんて高価なものは使いません。飲みました。
花椒水作り その2

5日ほど冷蔵庫で寝かせておくと色づいてます。
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一応これで完成としておきましょう。

思っていた以上に花椒の風味が効いてます!

それでは実際に作ってみます。用意するのは丸美屋麻婆豆腐の素。
丸美屋麻婆豆腐の素大辛

水の代わりに花椒水を使います。
花椒水

丸美屋の麻婆豆腐の素を入れると色がわからなくなります。
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とろみ粉を溶くのにも花椒水を使います。
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とろみがつけば完成です。
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この時点でけっこうな花椒の香りがします。
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花椒の香りは粉末のものを使っていてもするもの。要は味。
シビれるような辛さがあるのかが問題なわけですが、しっかりとするんです。いつもより強めに。
中華料理のシェフだと、具材を炒める時にこの香りと味を引き出すのでしょうが、市販の麻婆豆腐の素を使う時にはそんなことはできないしする気も起きません。

お手軽さが一番なのですから!

お手軽に本格的な味わいを手に入れることができた、今回の『花椒水』。
オススメです。

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