ギャップがあると印象に残りやすいんだろうな
独身時代によく言われたのが「ギャップのある男性はモテる」ということです。
典型的な例としては「見た目が怖いのに優しい」とか。
確かにヤンキーはモテてたなあと、非ヤンキーだった私は思います。
モテるモテないは別としても、このギャップ説は当たっている部分があると思います。
例えばカズレーザーなんてそうでしょう。いつも赤い服を着た金髪のお笑い芸人が実はインテリだった。すげえ!
ということで人気者になっていることからも、そのことは明らかだと思います。
だけど逆のギャップだと魅力は劇的に変化しますよね。
善人だと思っていた人が実は悪いことをしていたなんてことになるとどうですか?
おそらく誰もが「好き」から「大嫌い」へと好感度が変化すると思います。「嫌い」を通り越して「大嫌い」。ああ、恐ろしい。
すごいものになるとベッキーのように叩かれまくってしまうほど、魅力がなくなってしまいます。
自分がそうなってしまったらと思うと震えが止まりません。
どちらにしてもギャップがあると印象には残りやすいということが言えると思うんです。
見た目通りってのも悪くはないけど、そうでない方が印象に残る。
甘いのに辛い?
しかもハバネロって甘辛いを通り越して、甘激辛いじゃねえの?
だけど食べてみると、案外おいしかったんですよ。
ハバネロの割には辛くはないが、食べた後にくるHOTな感覚。
夏頃に発売されたものらしいけど、印象としては冬向きだね。
いやあ、このギャップにはまってしまいました。
ほぼ毎日のようにチョコを食べているのですが、最近印象に残ってるのはコレ。
クセになるのキャッチフレーズ通りにリピーター確定ですわ。
さて、ドンキに買いに行こかな。
まだ売ってればいいけど(笑)。