大人になるとパーティーのようなものに参加することが増えます。
仕事関係だと会社設立パーティーのように行事となっているものもあります。
政治家はおこづかいいや、政治資金を稼ぐためにパーティーを開催します。ちゃんと報告しろよ。

プライベートでも、誕生日のパーティーを派手に開催する人もいるし、婚活をする人向けの婚活パーティー(ねるとんパーティーの延長だね)などもあります。
このようにいたるところでいろんなパーティが開かれています。

これからの季節は異業種交流会なるパーティーも増えてくる時期だと思います。
特にこれから人脈を構築して仕事に活かそうと考えたり、起業を考えている人などは積極的に参加されることと思います。

だけど案外気後れしてしまうもの。
僕自身も人見知りなので、その気持ちよくわかります。
主催者として異業種交流会に参加していたこともましたが、最初は気後れ感がハンパなかったです(笑)。

そんな人見知りの僕が、主催者としてパーティーに参加していた時に気づいたことがあります。
明らかに他の人とは違う動きをしている人がいたのです。

多くの人は、
・中心となる人物(有名人とかネームバリューのある人)に群がる
・多い人数で盛り上がっている輪に入ろうとする
・常に名刺を手に持ち、参加者全員に挨拶をして回ろうとする
の3パターンが多いと思います。

だけどその人はこれらの人とは異なる動き方をしていました。それは…、
・人の少ないところを見つけて移動する
というものでした。

人見知りがパーティーに参加すると、案外一人ぼっちになってしまうものです。
どんなパーティでもそんな人を見かけます。
そういう人がいないように主催者が気を配っているわけですが、そういう気遣いが必要ないくらいその人が一人ぼっちになっている人に話しかけていたのです。
主催者としてはすごく助かりました。

実際に僕が参加者としてパーティーに参加した時にやってみました。
そうするとやはりポツンとしている人がいます。
思い切って話しかけてみると、思いのほか話が弾み楽しい時間を過ごすことができました。
そしてその人とは、会わないまでもSNSでコンタクトをとっていて、お互いの状況についてやり取りをさせていただいています。濃いお付き合いをさせていただいていると思います。

それまでは人の多くいるところを狙っていたのですが、結局のところその他大勢の一人といったような感じで、SNSでつながっていると言ってもそれほど濃いお付き合いになっていないようにも思います。
そういう人ってつながりも多い人なので、なかなかね。
もちろんそういった人とも濃いお付き合いをする方法はありますが、それはまた別の機会にお話ししましょう。

とまあこんな感じで、慣れてくればどんな人とも話すことができるのでしょうが、気後れしてしまっているのならセオリーを無視することも必要です。
実際にこのやり方だと濃いお付き合いもできるし、主催者の方からも喜ばれることもあります。
(すごく感謝されたこともあります)
もしあなたが気後れしちゃう人ならば、このやり方を試してみてはいかがでしょうか。