先日のラジオでの話。
私がパーソナリティーを務めるFMおおつ「イブニングおおつ水曜日」に落語家の三遊亭わん丈さんがゲストで来られました。

和やかに進んだ生放送

噺家さんというしゃべりのプロであり、ラジオパーソナリティーとしても活躍しておられる三遊亭わん丈さん。
なので私が特別何かをすることもなく、わん丈さんにお任せするような形でトークが進みました。楽しかったなあ。

ラジオパーソナリティーとしてはまだまだ初心者マークでも、ザツダニストとしてはプロを自認する私。
ホストというよりもファンのような目線でお話しさせていただきました。

番組終了後はFMおおつの社長と役員さんと記念撮影

滋賀県出身初の江戸落語家なんですよ

そんな三遊亭わん丈さんはなんと、滋賀県出身初の江戸落語家でらっしゃるのです。
膳所小学校から粟津中学校から石山高校という「頭いいね〜」と言いたくなるご経歴の持ち主。
(そのため私もなじみのある石山商店街の話で盛り上がったりしたのですが)

北九州市立大学卒業後はバンド活動をされた後(北九州のラジオでDJもされていたみたい)、一念発起して上京。
その時に出会った江戸落語にはまり、寄席で一番面白かったと思った三遊亭圓丈師匠に入門されて、現在に至る。
というようなご経歴の持ち主なのです。

滋賀県出身の上方落語家の方は多数おられます。
(元世界のナベアツの桂三度さんなんかがそうですね)
だけど江戸落語家は彼が初めて。意外な事実に驚きです。

江戸落語+地元出身=行くしかねえじゃんか!

滋賀県は関西地方。なので上方落語になじみがある地域です。
1時間強かければ本場の大阪にも出られるし、テレビでも落語を見ることができます。

だけどそれらは上方落語。江戸落語とは違います。
逆に言えば江戸落語家が出演している『笑点』でしか、江戸落語に触れる機会がないのではないでしょうか。
(もちろん熱心な落語ファンの方は除いて)
だけど『笑点』もメインは大喜利であり、落語ではありません。

そんな滋賀県の方に朗報です。
三遊亭わん丈さんの独演会が7月6日にびわ湖ホールで開催されます。
テレビではなくライブで落語を聞ける機会です。

滋賀で生まれ育った三遊亭わん丈さんが北九州と東京を経由して、江戸落語家として凱旋です。
素晴らしいことではございませんか。
故郷に錦を飾ろうとしているわん丈さんをみんなで応援しようじゃありませんか。
私も観に行く予定です。

『三遊亭わん丈 独演会』
2018年7月6日(金)18:30〜
会場:びわ湖ホール小ホール
前売:2,500円 当日:3,000円
(未就学児入場不可)

詳しくはこちら
http://www.machidukuri-otsu.jp/event/3780/

『話させ上手』認定もしていただきました

番組の最後にはこんなサインもいただきました

『話させ上手』ですよ。
ラジオパーソナリティーとしてもカウンセラーとしても最高の誉め言葉ではないですか!

プロの噺家さんにこう言われると自信になりますね。
これからもこのお言葉を自信にして、頑張って行こうと思います。

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