お、お気に入りの靴があーーー!

購入以来お気に入りで履いていたスニーカーが…。
高かったんだぞ!3,000円もしたのに!

こんな感じで大切にしていたものが壊れたりすることは必ずあります。形ある物は壊れる。
だけどそう簡単に割り切れるものではないですよね。少なからず執着してしまうものです。ずっと長い間引きずってしまう人も多いことでしょう。

ずっと気に病んでしまうほど執着することはあまりいいことではないかもしれません。
そこで今回は「どうすれば執着せずにすむのか?」を考えていきたいと思います。今回の靴を例に出して。
こういう時は下記のように、ドライに客観的事実のみで判断するようにしましょう。

直せるものなのか?

今回の靴の場合は、直そうと思えば直せるけど傷がどうしても残ります。
また他の部分にもひび割れしているところがあるので、直したとしてもキリがないと判断。
(タイムマシンやタイムふろしきがあれば問題なく直せるんでしょうけど)
だけどこれが機械もの(家電とか車とか)であれば直せるケースが多いと思います。

直せる→次へ
直せない→あきらめる

直すことに大きな手間や金銭的負担はないのか?

次に考えるのは直すことによるメリットです。
大切にしているものだから直したいところでしょうが、どうしても手間がかかったりお金がかかったりします。
例えば家電や車とかだと、直すのに莫大な金額がかかる場合があるので買い換えたほうが安くついたりする場合もあるでしょう。
その辺りは個人の考え次第です。いろんなメリットを考えて判断してください。

負担はない→次へ
負担がある→あきらめる

本当に直したいのか?

最後に考えるのは「本当に直したいのか?」ということです。
古いものを大切にするという考え方は確かに素晴らしいです。モノによってはなんとも言えない味が出るなんて表現をしたりしますよね。
ですが一方では、常に新しいものを手に入れたいという考え方もあります。ファストファッションなどはその典型的な例だと思います。
その辺を踏まえて考えてみましょう。

本当に直したい→直せばいいじゃん。
それほどでもない→迷わず捨てよ!捨てればわかるさ!コノヤロー!

捨てたいのは執着しすぎる心

私は上の考え方で判断することをオススメします。
こう考えることでいらないものを簡単に捨てることができます。
おそらくですけどミニマリストと言われるような人は、同じような基準でものが壊れる前から判断してるんだろうなと想像します。

勘違いしないでいただきたいのは、私はどんどんものを捨てることを奨励しているわけではありません。
(実際にミニマリストとはほど遠い生活をしています)
捨てたいのはモノに対して執着しすぎてしまう心なのです。

モノに執着しすぎてしまうと持つ必要のない感情が生まれ、良かったと思っていた気持ちを捨ててしまいます。

「ムダづかいしたなあ」(お気に入りだったくせに後悔する)
「次は頑丈さを第一優先にしよう」(おしゃれ心を忘れてしまう)
「あいつがさわったから壊れたんだ」(他人のせいにする)
「私のお買い物っていつもこうだよ」(自分を全否定)

とかね。
こんなことないですか。

こんな負の感情を呼び起こすくらいなら、サッと判断して気持ちを切り替えましょう。
私はもうまったく気にしていません。また新しい靴買えばいいんだ。それくらいの気持ちでいます。

いや、さみしい気持ちはやっぱりあります。自分の嘘つき!

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