先月もまたいろんな本と出会いました。
そんなこんなで前回の続きです。
前回はこちら→http://ad-just-ment.com/blog/blog/20180205

祈りの幕が下りる時/東野圭吾

読もう読もうと思いながら積ん読してた本。久々の東野圭吾。

『卒業-雪月花殺人ゲーム』からはじまった加賀恭一郎シリーズの集大成と言うべき作品。
東京の殺人事件と生き別れた彼の母とがつながっていきます。

映画化された映画も来週公開だし!
というわけで急いで読みましたが(読み終えたのが2018年1月21日)心配無用。ストーリーに引き込まれて一気に読んじゃいました。

推理小説だから詳しくは話せないけど、伏線が次々につながっていく東野圭吾ならではの展開。
そして最後に親子愛。ウルっときますね。

映画も楽しみだ。
期待がふくらみます。
まだ見に行けてないけど(笑)。

たった1分で相手をやる気にさせる話術ペップトーク/浦上大輔

アメリカで生まれたクライエントのやる気につなげられる話し方。
コーチングの勉強の一環として読んでみました。

1分でやる気にさせるということは、シンプルに簡潔にまとめられた言葉で伝えるということ。
長いと説教くさくなるし、論点がぼやけちゃう。
そして何より時間がもったいない。

ザツダニストとしての個性を大切にして(話が尽きないんすよ)、しめるところはPEPトークでしめる。
よし。このテイストも今後のコーチングに活かしていこう。

木野塚探偵事務所だ/樋口有介

年始にNHKで放送していた「スペシャルコント『志村けんin探偵佐平60歳』」の原作本。
実家への帰省時にお腹抱えて笑ったので、気になって購入。

警察官生活37年(ただし事務職)、警視総監賞受賞経験あり(パソコン導入に際して)という輝かしい経歴を持つ木野塚佐平氏がセカンドキャリアに選んだのは探偵。
理想像はフィリップ・マーロウのようなハードボイルドな探偵。ただしタバコも吸ったことないし、おまけに下戸。

そんな木野塚探偵事務所の初依頼は誘拐事件(誘拐されたのは金魚)。
助手兼秘書の梅谷桃世とともに捜査開始だ。

推理は見当はずれだし、色っぽい女性にはめっぽう弱い(若いグラマーな女性との不倫を夢見てる)木野塚氏の活躍に注目です。

活躍してるのは梅谷嬢だろ!というツッコミはなしよ。
助手の活躍は、探偵事務所としてのもの。ひいては所長のものなのだから(木野塚氏談)。

木野塚佐平の挑戦だ/樋口有介

前作の『木野塚探偵事務所だ』は短編集だったけど、今作は長編。

総理大臣の急死に端を発して、暗殺疑惑が囁かれるなど世間は大混乱。
そんな中、細かい事件を解決しなんとかしのいでいる木野塚氏に1件の依頼が。
その依頼が木野塚氏がロマンスを夢見る女性キャスターに関するもの。

行け!木野塚氏!
不倫が実現するその時まで!

2月の『敷居の低い読書会』はキャンセル待ちの状態です

次回2月7日に草津のエイスクエアで開催する『敷居の低い読書会in草津』は現在満席のためキャンセル待ちとなっております。
http://www.kokuchpro.com/event/66d4e7fee6009b40dde0fa24e06abdd6/
思っていた以上に早くお申し込みいただけたので、早い段階でキャンセル待ちとなっておりました。
参加ご希望の方は申し訳ありませんが、念のためキャンセル待ちにお申し込みください。
敷居を低くしてお待ちしております。

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