2017年11月も読書を堪能させていただきました。
というわけでまとめておきたいと思います。

子どもの成績を「伸ばす親」と「伸ばせない親」の習慣/安村知倫

現役塾講師の著者がまとめた、小学生の子供の教育に親がどのように関わっていくかについて書かれた本です。
この「得する人損する人」みたいなタイトルの本はシリーズになっていますけど、良い悪いで書かれているのでわかりやすいといえばわかりやすいです。

私は基本的に子供の教育は学校の先生にお任せという昭和なタイプなのですが、流石に限界を感じてきました。
ほっといてもできる子供ならいいけれど、たいていの子供はほっといたらほっといただけできなくなってしまう。
自分にことを思い出したらそんな感じです。

子供に勉強のやり方を教えられるのは小学生の間だけ。
そう言われると、読んで実行せざるを得ないですよね。

ヨチヨチ父 とまどう日々/ヨシタケシンスケ

絵本作家として大人気のヨシタケシンスケさんのエッセイ。ヨシタケシンスケさんは前月に続いての登場となります。
この本は娘と行った図書館で見つけました。買おうかどうか迷っていたので見つけられたのは幸運でした。

誰もが子供の誕生を機に父になり母になるわけですが、これって未経験のことだったりするわけです。
すなわちヨチヨチ歩きの子供と同じく、ヨチヨチ父となる。
私自身もそうだったのですが、本当にうまくいかないことばかりですよね。
そんな日々をヨシタケシンスケさんならではの視点でシニカルに自虐的に書いておられる本です。

シンマイ!/浜口倫太郎

米作り農家を舞台にした青春小説。
農業に興味がなぜかある私なので、手にとってみました。

高校中退し転職活動に苦戦している主人公が、ミニバンの支払いをチャラにするという父親の申し出を受けて父親の実家で祖父から米作りを学ぶことになるというお話です。
米作りのノウハウだったり、農業を取り巻く環境などもわかりやすく書いてあって、興味深く読ませていただきました。

食べない人ほど仕事ができる!/堀大輔

ダイエットをしていると耳にするのが断食やファスティングという言葉。
だけどこれらは一時期のもの。
この本に書かれているのは不食。つまり日常的に食べない生活をするというものです。

以前俳優の榎木孝明さんが1ヶ月間限定で不食に取り組んでおられましたが、この本の著者の堀大輔氏のようにずーっと不食に取り組んでおられる方がおられるとは思わなかったので興味深く読ませていただきました。
私が不食やショートスリーパーという生活を始めたら、この本の影響だと思ってください(笑)。

マンガでよくわかる 怒らない練習/安藤俊介・アラキノゾミ・中島直俊

「怒らない」ことが求められている昨今。注目を集めているのがアンガーマネジメントです。
そのアンガーマネジメントについてマンガでわかりやすく説明された本です。

私もいろいろな「マンガでわかる」という感じの本を読んでおりますが、この本はストーリーとアンガーマネジメントがすごくうまく結びついていて、ストーリーにつられて内容が頭に入らないということはなかったんじゃないかと思います。。

まんがでわかる 地頭力を鍛える/細谷功・星井博文・汐田まくら

今月はまんがでわかるテイスト本が2冊。
細谷功さんの地頭力を鍛えるをまんがで説明した本です。

地頭力ってどう捉えればいいのか?と思うわけですが、私は即断力かなと感じました。
完璧さを追求すると下準備に完璧さを求めてしまってとりかかるのに出遅れがち。
だけど60点でOKだと考えると、大雑把にこんなものかと考えることができて行動は起こしやすくなりますよね。
考えるな!感じろ!というわけではないですが、その大雑把な捉え方を学べば行動は起こせます。それが地頭力なのかなと、私は理解しました。

「売れる私」になる方法/宮本佳実

ワークライフスタイリストとして活躍されている宮本佳実さんの本です。
スタイリスト未経験なただのおしゃれ好き女子がどのようにして売れっ子パーソナルスタイリストになったのか。
(彼女のファンはヨシミストと呼ばれているらしいです)
業種は違えど私も同じ個人事業主。いろいろと学ばせてもらおうと思い、手にとりました。

彼女はSNSをメインツールとして集客につなげていかれたわけですが、それらのことは我々にもできることかなと思います。
何を優先し、何を排除していくか。そのことを考えてできることから始めようと思います。
私にもファンができるといいな(笑)。

12月の敷居の低い読書会は6日(水)です

こんな感じで11月は7冊読んだことになります。
「マンガでわかる」テイストの本が2冊ありましたけど、それはまあ良しとしましょう(笑)。

次回の敷居の低い読書会は12月は6日(水)に開催予定。すなわち明後日なのですがどの本を持って行こうか頭を悩ませています。
http://www.kokuchpro.com/event/76f85ff556516150a0229114c90bad00/
現在のところお申し込み状況は満席となっておりますが、キャンセル待ちは絶賛受付中です。
今年最後ということもありますし、キャンセル待ちが多いようであれば席を増席することも考えております。
是非とも参加したいという方はキャンセル待ちをお申し込み下さい。
敷居を低くしてお待ちしております。

ちなみに12月の敷居の低い読書会は毎年恒例のクリスマス先取りの会となります。
1,000円前後のプレゼントを持ち寄り、参加者同士で交換するという企画込みです。
これもまた楽しみの一つですね。

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