最近子供からの「ニンテンドーswitch買って〜!」という訴えが強くなってきている我が家ですが、私も妻も購入する気がさらさらないので、子供に申しわけないと思う時があります。

妻は「勉強しないでゲームばかりするようになるし、何より高い」というのが理由だと思われますが、私の理由は少し違います。
それは「アナログなゲームの方が案外おもろい」というものです。

親としてはゲーム=コミュニケーションツール

私もファミコン世代ですので、テレビゲームの面白さももちろん知っています。
ですがそれは一人遊びで十分だと思うのです。一人っ子で無口な私にはピッタリのおもちゃでした。

ですができればコミュニケーションツールとしてのおもちゃで遊んで欲しいなあと、親としては思うわけです。
コミュニケーションツールとは会話を楽しむだけでなく、相手の所作を見るものがそう呼ぶにふさわしいと、私は定義します。

テレビゲームだと、二人で遊ぶにしても横に並んでテレビ画面を見る姿勢になるので、正直相手の姿を見ることはありません。
(まだニンテンドー3DSならばマシなのかもしれませんね)
そうなると正直疑問符。オンラインゲームなんてもってのほかと言えます。
相手の言動だけでなく、所作も含めてコミュニケーションである。だからゲームの面白さも増すと考えているのです。

昔ながらのゲームが新感覚のゲームに

そんなわけで今回私が購入したのはこちらです。

9マス将棋です。

昔ながらの将棋をアレンジしたのがこの9マス将棋です。

9分の1サイズの盤と駒。

駒はこちらのセットが2組。

遊び方ガイドには最初の配置図がいくつか。

最初はこれを見ながらやるのがいいでしょう。

9分の1のサイズにしたことで得られたメリット

9分の1サイズになったことで将棋にはなかったメリットがあります。

①ゲーム時間が短くなる

将棋って時間がかかるのが難点だという人もいますよね。
確かに考える時間が必要になるので長くなりがちです。プロの対局などは2日がかりだったりしますからね。
だけどこのサイズなら時間はかかりません。集中力が持たないであろう子供でも大丈夫ですし、スキマ時間でもできます。

②戦法を知らなくても楽しめる

このサイズなので詰将棋の感覚で楽しむことができます。
居飛車や棒銀などの戦法をすっ飛ばしてできるので、初心者でもできます。
逆に言えば初心者向けとも言えます。

だけどだけど、配置によっては先手後手のいずれかが圧倒的に有利なものもあります。
そうなると面白くない。
そういう時にはこれを組み合わせるといいと思います。

9マス将棋には9マス将棋カードがマストかもしれない

9マス将棋カードです。

このカードがあると一気にゲーム性が増します。
先手後手の有利不利も一気になくなります。

このようにカードを引いてはじめます。

私の場合は先手後手を交互に入れ替えて遊びました。
勝ち負けは一戦一戦ではなく、何戦か戦ってカード下部の星の数で競います。
なので不利な配置が出てもカードの運不運で片付けられますし、別の対局で取り返すことができます。

星の数もいろいろありますし。

こんな感じで子供と遊んでみてはいかがでしょうか。
将棋も早い段階で始める方が有利だと言われています。
もしあなたもお子さんを藤井四段のようにしたいというのであれば、9マス将棋からスタートされてはいかがでしょうか。

ウチは普通の将棋にも興味を持ち始めたのでこちらも購入。

本格ステッブ将棋はコストコで買いました。安かったんす。

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