物事がうまくいくためにはいった時のやり方そのままを続けることが一番簡単な方法です。
そのことはルーティンと呼ばれます。よくイチロー選手が例に出されますよね。
打席に入る時の所作や生活のリズムまで一定していて、見習うべきところは多いです。

だけど同じことをずっと続けているとマンネリ化が起こることがあります。
マンネリ化すると飽きに繋がるというのはみなさんご存知のことです。
そんな時どうすればいいのでしょうか?

影響のない部分を変化させてみる

イチロー選手の場合はバッティングフォームが変化してきています。
メジャーリーグ入りしてからは相手投手のレベルやグラウンド、そして自分自身の体力の変化に応じて少しずつマイナーチェンジしています。
このように影響のない部分を変化させてみるだけで飽きは回避できます。

私たちの場合で言うと、
・歯磨きする(ルーティン)歯磨き粉を変えてみる
・最初の一杯はビール(ルーティン)からハイボールに変えてみる
・毎日サラダを食べる(ルーティン)けどドレッシングを変えてみる
・毎日ジョギングをする(ルーティン)ルートを変えてみる
などが当てはまります。

やり方を変えると思わぬ効果が

そしてマンネリ化してくるものの一つに、昔ながらのものがあります。
仕事の流れもそうですし、遊びもそうです。
そう言ったものはガラッと変えると思わぬ効果を得ることがあります。

そう感じたのは先週の土曜日のことです。
大津のナカマチ商店街で開催されていた百円商店街に行ってきたのですが、

その時に坊主めくりをして遊んだわけです。

坊主めくりというとルールは簡単で、
・男性を引けば自分の手札となり、
・坊主を引けば手札全てを場に出さなければならず、
・姫を引けば場に出ていた札が自分の手札となる。
というものです。

ですが、大津の坊主めくりは違います。

大津は蝉丸のお膝元なわけです。
なので坊主めくりではなくお坊さんめくりと、坊主を丁寧な言い方にしています。

そしてルールも、
・男性を引けば自分の手札となり、
・坊主を引けば手札全てを場に出さなければならず、
・姫を引けば場に出ていた札が自分の手札となる。
という基本ルールはそのままですが、

・天皇家の男性を引けば右隣の人に手札を全て渡し、
・天皇家の女性を引けば左隣の人に手札を全て渡し、
というルールが追加され、

・蝉丸を引けば全員の手札と場に出ていた札の全てが自分の手札になる。

ヒョエ〜、蝉丸最強〜!
なルールとなっているわけです。

坊主めくり自体も運の要素が強いゲームですが、お坊さんめくりになってより運の要素が強くなる。
なのでより熱くなる!
そんな風に発展したわけですよ。

思い切って変えてみれば?

このように思い切って変えてみることで、マンネリが打破できることもあります。
もし「飽きちゃったな…」と思うことがあるなら思い切って変えてみればいかがでしょうか。

とりあえず私は、百人一首を買うのを検討しています。

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