子供がスポーツを始めるとまず覚えるのがあいさつである。
(で、あってほしい)
私自身も小学校四年生でスポーツ少年団に入ってから挨拶を覚えたようなものです。
その時の指導者の方々には本当に感謝しています。

コミュニケーションの第一人者としてのあいさつ考

少年から青年になり、社会人となってからはよりあいさつの重要性を感じます。
特に社会人になった時などは名刺交換の練習があったりして、いろいろと指導をしていただいたものです。

そして現在は子を持つ親となり、そろそろ子供にもあいさつの重要性を教えなければならない状況になっています。
保育園や学校に任せきりでもいいのですが、第一人者として子供に伝えておきたいことがあります。
それは「なぜあいさつをするのか?」ということです。
もしそう聞かれたならば、私はこう答えます。

「まずは自分がここにいることを知らせるため」

案外これができていない人が多いですけどね。蚊の鳴くような声で挨拶しちゃったりとかね。
そして肝心なのがこちら。

「そして相手のことを見ていることを知らせるため」

実はこれに尽きると思うのですよ。あいさつをする目的って。
言うなれば自分の存在を主張するということなのです。

あいさつする場には必ず誰かがいるから

なぜならあいさつを必要とする場には、必ず誰かがいるのです。
一人しかいない場所であいさつなどはしません。する時はおそらく誰かがいると思ってしちゃった時くらいです。

あいさつによる効果は次の通りです。

相手に自分のことを印象付ける

面と向かってあいさつをすることで相手に自分の存在を印象付けることができます。
そこでいい印象を残すために「気持ちのいいあいさつ」が必要となってくるわけです。
「あいさつは相手を気持ちよくするためにする」なんていうのは、目的の優先順位を間違えています。
まずは普通に相手に気づいてもらえるあいさつをすることを考えればいいのです。

相手のことを承認していることを伝える

自分のことを印象付けるのと同時に、相手のことを承認していることを伝えるのが正しいあいさつです。
人間にとってされると嫌なことの一つが無視。シカト。
相手を不快にさせないために、「あなたのことを見ていますよ」ということを伝える。それがあいさつなのです。
「相手の目を見てご挨拶しましょう」と言うのはこのことにつながるわけです。

なので過剰なあいさつは不要

なのであいさつは普通にさらっとすればいいと子供には伝えたいです。
無理に大きな声でしなくてもいいし、笑顔も作らなくていい。
まずは相手の方を見て「おはようございます」「こんにちは」とあいさつすることを覚えてもらいたいものです。

ウチの子は両親に似てシャイなので、あいさつするにも恥ずかしがるところがあります。
このことを伝えてみてどんな反応を示すのか?
実験がてら、あいさつについて教えていこうと思います。

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