「Adjustmentさんにはどんな方が来られますか?」

初対面でごあいさつをしているとこんな質問をされることが多いです。
カウンセリングとかコーチングってまだまだ身近なものじゃないから、どんな人が利用するのか気になるんでしょうね。

だからなのか、私の回答を聞くとけっこう驚かれることが多いです。

「男性」というのが私の答え

「やっぱり女の人が多いんですか?」
「いえ、男性多めです。」
「へえ〜!意外ですね。」

そうなんです。
実は意外なことにAdjustmentの利用者は男性の方が多いのです。
感覚でいうと、男性7割か8割くらいのイメージなのです。

私も開業する前のイメージでは女性の利用者の方が多いかなと思っておりましたので、意外な結果ではあります。
だけど自分の身に置き換えると、当然の結果なのかなあと思います。

カウンセリングに対する男性ならではの高い敷居

ここで「もしも自分がカウンセリングを受けようかな?」と思ったと仮定します。
そう仮定した時に起こりうる事象や心情をまとめてみます。

カウンセラーは女性の方が圧倒的に多いイメージ

もしも自分がカウンセリングを受けようかな?と考えたとした時に、まずはググってみるんだろうなと想像します。
そこで実際にググってみたわけですが、カウンセラーって女性が多いなあという印象が強かったです。
確かにテレビを見ていてもカウンセラーって女性がほとんどだし(『ナカイの窓』なんてその典型)、私が電話相談サービスを受け付けている『ココナラ』をチェックしてもそんな印象が強いです。

できれば同性に相談したいなあ…。

その上『女性限定』なんて制約を設けているところも多いです。
『ココナラ』以外でも電話相談を受け付けてみようかなと思っていろいろチェックしてみて、『ボイスマルシェ』というサイトに行きつきましたが利用者も専門カウンセラーも女性限定。
https://www.voicemarche.jp
そう考えると男性にとっては敷居が高いです。

仕事関連のお悩みは労働関連の相談窓口に結びついてしまう

そして仕事関連のお悩みなどのキーワードで検索をすると、出てくるのは労働関連の相談窓口ばかり。
労働局とか弁護士事務所とかユニオンの相談窓口などの、調停や訴訟が前提になっているもの。
または『転職』とか『再就職』などの斡旋がベースになっているものもよく見受けられます。

仕事のお悩みって法律で解決できるものばかりではないですよね。
(もちろん転職で解決できることばかりでもない)
そうなるとこのような窓口に相談していいのかな?という気にならなくもないです。

そもそも悩んでいることを告白するのに気がひける

男性ならではということでいうと、そもそもお悩みを相談するという考えが基本的にないということが挙げられます。
お悩みを相談する=弱みを見せる
こんな方程式が出来上がっているのかもしれません。

その影響は最近いろんな話題になっています。
DVや痴漢の被害者って女性のイメージが強いけれど、男性被害者もそれなりの数がいる。
女性でも被害を訴えるのは勇気がいることだけど、男性の場合はもっと勇気がいる。
必要ないものかもしれないけど、一応メンツがありますから訴えられない。下手すりゃ相手にされない。
こんな感じで胸の内に収めておくという男性が多いようにも感じます。

なぜかAdjustmentはその辺りをクリアしているみたい

これらのこととAdjustmentをリンクさせてみます。

・カウンセラーは男性
・元サラリーマンのカウンセラーなので仕事関係の相談ができる
・カウンセラーに包容力がある(笑)

てなわけで男性の方が多いのかなと推察しています。なので男性の利用が多いのかなと。
もしこのような理由で男性の方がカウンセリングに対して敷居を低く感じていただけるのならば、それは私にとってうれしいことです。

ゆくゆくは男性向けの企画でも考えてみようかな。
例えばレディースデーなどの女性向けの企画は多いけど、メンズデーってあまり聞いたことないですもんね。
面白いかも。乞うご期待。

もちろんAdjustmentでは女性の方も大歓迎ですし、実際にリピーターになっておられる女性のクライエントの方もおられます。
なので女性の方にももっともっと利用していただけるように、今後はもっともっと女子力を上げていこうと思います。
頑張るわよ❤️
(私はオネエじゃないんですけど)

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