今日は妻と息子とスケートに行ってきました。
滋賀県立アイスアリーナ

春休みに退屈している息子をだしにして、妻が行きたがっていた(先日まで初心者向けのスケート教室に通ってた人)というのが理由なのですが、息子に「お父さんも!」と誘われたのです。

ですが私はスケートにそれほど興味がありません。
いや、それほどというよりももっと興味がなく、まったく興味がないと言ってもいい人なのです。
未だに新聞で「羽生」と書いてあっても「はにゅう」と読まずに「はぶ」と読んでしまう人なのです。
ですが、なんとなく行ってみるかなという気持ちになったのです。

案の定すぐに飽きた

私にとっては10数年振りのスケート。
ですがすぐに嫌になってしまいました。

妻は息子は楽しんでいましたが(息子も以前スケート教室に行っていました)、私はまるでダメ。
10数年ぶりだからなんとかなるかと思っていたけどやっぱり楽しめない。
技術的にもひどいですが、何より楽しさをまったく感じなかったのです。

理由としてあげられるのが4つ

①寒い
私は基本的に寒さに弱い人。スケート靴の足が冷たくなった時点で気持ちが萎えました。同じ理由でスキーもスノーボードも嫌い。
②痛い
スケート靴ってがっちり紐を締めて履くので痛いこと痛いこと。足が冷たくなって感覚がなくなって辛いこと辛いこと。同じ理由でスキーもスノーボードも嫌い。
③飽きる
なんの変化もないリンクをぐるぐる回っているだけで何が面白いんでしょう。バターになっちゃうよ。
④上達心がない
スケートに関しては「うまく滑れるようになりたい」という気持ちがまったく湧いてきませんでした。タイムを競うとかなら熱心になるのかもしれませんけど。

その他にも、
・ガキンチョがすぐ近くですっ転ぶなど危険性を感じる
・スイスイとスピードを出して得意げになっているジジイがうっとおしい

などの理由もあり、10分ほど滑ったらすぐにリンクを降りて休憩。一旦休憩すると二度とリンクには戻りたくなくなる私。
スポーツでこんなにつまらない思いをしたのは初めてです。
気分が萎えた私は、妻と息子を残して昼前には早退し、冷え切った体を温めるべくいつもの草津湯元水春へと向かいました。
ちなみに妻と息子は夕方まで滑ってました。何が面白いんだか。

興味がそれほどなければやめておくかさらに興味を持つか

いろいろと御託を並べていますが、結局のところそれほど興味がなかったのでやる気が出なかったと言えます。
すなわちそれほど興味がないことには力を注ぐことができないのです。

こういう時はあっさりやめてしまうのが一番です。
つまらないことはやっぱりつまらないのです。
私もあのまま嫌々スケートを続けていたらほぼ1日無駄にしてしまうところでした。
(最終的には昼からサウナに入って最高の1日になりました)

だけどこれは趣味レベルだったからよかったわけで、勉強や仕事だったらそんなこと言っていられません。
さらに興味を持てるポイントを見つけるしかないでしょうね。
どんな些細なことでもいいから、食いついて興味をふくらませていきましょう。

自分一人では無理ならば他人と接することで何かヒントをもらいましょう。
逆に言えば部下が仕事に悩んでいたり、生徒や子供が勉強で悩んでいるのを見かけた時は、見守るだけでなくヒントを与えるような働きかけをしてあげることが効果的ですよね。

興味が持てれば後はなんとかなります

結局のところ、好きこそ物の上手なれということなんでしょう。
好きになればなんでも前向きに取り組めるものです。

好きなことに興味を持って、そのことに対する能力をのばしていくのか?
嫌いなことであっても興味を持てる部分を見つけて、なんとか能力をのばしていくのか?
その2つしかありません。

そしてその支援をする立場で私はありたい!

そんなことを「二度とスケートには誘わへんから!」という妻と息子の言葉を聞きながら、強く思いました。