学校を卒業して、この4月から社会人として働きはじめている人も多いことでしょう。
社会人一年生。ピッカピカの一年生ですね。

そしてそんな時にぶつかるのが、カルチャーショックです。言い換えれば疑問が生まれることがあります。

学生時代の当たり前が通用しない。
社会人の当たり前が受け入れられない。

これらのカルチャーショック、社会人の人は誰もが経験していることと思います。
だけどこのカルチャーショックは受け入れないと、社会人としてやっていけない。
それはなんとなく想像ができると思います。実際にそうやって受け入れて社会人として成長されている方が多いことでしょう。

だけど、最近ではカルチャーショックをそのまま受け入れてしまっていてはまずいということも多くなってきました。

ちなみに僕が社会人になりたての頃はサービス残業が当たり前だという世界でした。
「営業手当ついてんだろ!」なんてことですまされていましたねえ。
今考えたら、おかしな話だと思います。
営業手当を見なし残業手当だったと解釈しても、明らかにそれ以上は残業してましたからね。

また朝早く出勤して清掃活動に勤しむことが、暗黙の了解のようにありました。
今なら常識になりつつありますが、会社が強制する場合は早出扱いとなり時間外労働となります。仕事と直結しなくても業務命令なのだからということですね。
その時はあくまでも自主活動として求めるという、柔らかい強制のされ方だったから受け入れてましたけど。

転職をすると一旦受け入れたカルチャーショックに、また新たなカルチャーショックが加わります。一旦受け入れたカルチャーショックを否定されることもあります。
なぜならカルチャーショックは社会人あるあるではなくて、会社あるあるだからということに気づきます。
この会社あるあるは、ゴルフ場のローカルルールよりも数が多いので大変です。
本当にいちいちショックを受けなければなりません。

そこでそのカルチャーショックを曖昧なままにしていては、なんかイライラするだけになってしまって精神衛生上良くありません。
またそのカルチャーショックは労働基準法に違反している場合もあります。その場合は対抗手段を講じなければなりません。

なので記録をとりましょう。

まずはとりあえずおかしいと思うところを書いていきましょう。
感情的になってしまってもかまいません。自由に書いてしまえばいいです。紙でもノートでもスマホでもなんでもいいです。

記録に残すことで、心の中のモヤモヤが晴れていきます。
なぜなら、心の中がモヤモヤするのは正体のわからない、得体の知れない不安と戦うからだとも言えるからです。
記録に残すということは「具体化」であり「見える化」です。
カルチャーショックを把握することで、見えてくる解決方法もありますから。

書き方は日記のような感じでもいいと思います(例えば「今日も残業を4時間させられた!」とか)。逆にその方が重大な問題の時に裁判資料となったりするので、後々大きいメリットを生むことがあります。

最後にメリットをまとめておきます。
・カルチャーショックを把握できる
・後々振り返ることができる
・共有することができる(友人や同僚や後輩などと)
・裁判資料とすることもできる

以上のことから、社会人生活いや、会社生活の中で生まれた疑問。カルチャーショックは記録しておいたほうがいいですよ。
5月病になる前に、やってみてはいかがですか。

こんな内容なら転職を考えてもいいかもね。
IMG_4366