カウンセリングのセッションを受けたいと考えている人にはこんな質問をされる人もいます。
「何回受ければいいのですか?」と。
この質問に対しては答えに困ってしまいます。
まるでお医者さんが患者さんを見る前に、電気屋さんが電気製品の故障具合を見る前にされるのと同じような感じの質問だと思います。

正直判断しかねます(笑)。
だって何も判断材料がないのですから。

なので僕はいつもこう答えています。
「思っておられるよりも少ない回数かもしれませんよ。」と。

我がAdjustmentではNLPをベースとしたカウンセリングを行っているわけですが、NLPをベースにすることで積極的にクライエントの内面と関わることになり、お悩みが解決するまでの期間が比較的早いと僕は思うのです。

日本のカウンセラーは来談者中心療法、すなわち『傾聴』をベースとしている方が多いと思います。
僕が資格を取得した産業カウンセラーも来談者中心療法をベースに学びます。
来談者中心療法は、クライエントの方のお話を受容的に共感的に聴くことで、クライエント自身の気づきをうながし変容していくことを狙いとしています。

そしてNLPはクライエントに積極的にかかわることでクライエントのお悩みや問題の解決に向かっていくことを狙いとしています。
効果的な質問をすることで気づきをうながしたり、アウトカムやメタモデルを用いて問題の大きさを変えてみたり、タイムラインで過去の自分に話しかけたりなど、クライエントご自身がNLPのテクニックによって変容していきます。

すなわち受容的姿勢+積極的姿勢を併せ持つのがAdjustmentのカウンセリングです。流行りの言葉で言うところのハイブリッドなのです。
受容的姿勢でクライエント自身の気づきをうながし、積極的姿勢でこちらからクライエントの気づきを促す。
これによってカウンセリングの回数が少なくなっていく。そう考えています。

もちろんこれらのカウンセリングは各クライエントの状態ごとにアプローチが変わってきます。
気づきを促すことはしますが、クライエントにとってちょうどいいペースを探りながら進めていきますので、クライエントの負担にならないカウンセリングを心がけています。

実際にカウンセリングセッションを受けていただいたクライエントの方からは、
「思っていたよりも早く解決した。」
「もっと早く相談していればよかった。」
などとおっしゃっていただくこともあり、ホッとすると同時にうれしくカウンセラー冥利につきるなあと思っています。

もしこの文章を読んでいるアナタがカウンセリングセッションを受けようか迷っておられるのであれば、とりあえずコンタクト下さい。
アナタのお悩み解決に向けて共に歩んでいければと思います。
敷居を低くしてお待ちしております。