今回はグルメをテーマにしていきたいと思います。
NLPとグルメ、どのような結びつきがあるのでしょうか。

NLPを学ぶことで得られることが「研ぎ澄まされた五感」です。この五感が研ぎ澄まされると料理のおいしさがより際立ちます。
五感の中に「味覚」があるので当たり前のように思いますが、食べ物のおいしさを判断する基準としてあるのは「味覚」だけではありません。
例えば料理の風味をかぎ分けるのは「嗅覚」です。そのほかにも歯ごたえを感じる「触覚」なんてのも五感の中に含まれています。これらが研ぎ澄まされることで料理がよりおいしくなるのです。
例えばビーフシチューの牛肉を食べるときなどは口の中の牛肉の繊維一本一本まで感じられるような気がして、そこから溢れ出る旨味を感じることができます。

そして味覚が研ぎ澄まされると料理を構成する食材のひとつひとつが感じられてくるようになります。
僕の場合でいうとウスターソースがそうです(なんか急に安っぽくなったな。)。
ウスターソースを構成する食材。玉ねぎや人参やセロリなどのおいしさをそれぞれ感じられるような気がしておいしさが増します。

そして食べに行くだけがグルメではありません。
例えばテレビを見たりdancyuなどの雑誌を見るだけでもグルメを楽しむことができるのです。

NLPを学ぶことによって得られるものに「イメージ力」のアップがあります。
例えば未来に描く理想像などの体験したことのないことでもイメージはできますし、過去に体験したことであればよりイメージはしやすいです。

ここでいくつかのグルメレポートを紹介したいと思います。
あなたはどれくらい味のイメージができるでしょうか?

まずは直接的な表現から。
「塩ラーメン。かなり濃厚でトロッとした鶏スープに半熟の煮卵と脂身が少なめのあっさりとしたチャーシューがトッピング。麺は細めでスープがよく絡みます。」

なんとなくイメージできませんか?
このお店のものと全く同じものでなくても、口の中には塩ラーメンの風味が広がっているはずです。

今度は間接的な表現を。僕の大好きな「孤独のグルメ」の名言からチョイスしました。

「このわざとらしいメロン味!」

いかがでしょうか?
ちなみにこのセリフは主人公が昔ながらのジュースを飲んでの一言なのですがなんとなくイメージできませんでしたか?
僕は飲んだ後にベロが緑色になる姿までイメージできました(笑)。

このように実際に食べずとも食べたような感覚となってグルメを楽しむこともできます。
食べずともグルメを楽しむことができるのであればダイエットにもなるし、おさいふにも優しいです。

ただし、逆にイメージがふくらめばふくらむほど実際に食べてしまいたくなるのも事実。
僕は食欲とも上手に折り合いをつけていくということが必要だと思います。だけど好きなものを好きなだけ食べるというのも幸せなような気がしてなりません。
その辺はみなさんにおまかせします(笑)。

最後にグルメを楽しむといえば自分でお料理するというのも含まれます。
でも下手なことを書くとお料理をする機会が格段に増えてしまいかねないので、さらっと流しておこうと思います。
すみません。